継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

Athena のマネージドクエリ結果を Terraform で設定するメモ✍

タダです. 以前の記事で Athena のクエリ結果を S3 に保存しないマネージドクエリ結果オプションについて紹介しました.この記事では,この設定を Terraform で行う方法を整理します. sadayoshi-tada.hatenablog.com マネージドクエリ結果とは Terraform での…

Bytebase の API でグループメンバーを取得するメモ✍

タダです. 以下の記事でBytebaseのグループアサインをMicrosoft EndtraIDグループで行いました.そのグループメンバーを API で取得したかったのでやり方を調べたメモを残します. sadayoshi-tada.hatenablog.com サービスアカウントの準備 Bytebase API を呼…

IAMロール作成がサービスワークフロー内で完結するようになったメモ✍

タダです. 2026年3月4日に IAM ロールの作成フローが改善されるアップデートがリリースされました. aws.amazon.com これまでの課題 AWSコンソールで各サービスを設定する際,IAMロールの作成が必要になる場面は多くあります.たとえば Lambda 関数を作成すると…

SRE Kaigi 2026 延長戦で登壇してきたので振り返りメモ✍

タダです. SRE Kaigi 2026 延長戦で登壇させてもらったので振り返ります. sre-connect.connpass.com 発表資料 発表資料は以下になります. もともとは下記の記事で書いた勉強会で話した内容からのアップデートと合わせて昨今の生成AI 発展に伴って自分たちに…

Claude Code × Agent Plugins for AWS を試したメモ✍

タダです. AWS が公開した Agent Plugins for AWS を使い ブログサイトを実際にデプロイするところまで検証しました。その模様をまとめます. github.com aws.amazon.com Agent Plugins for AWSとは 検証 まとめ Agent Plugins for AWSとは Agent Plugins for…

Azure AI サービスを論理削除後にパージする対応メモ✍

タダです. Azure の AI サービスを画面から削除してリソースを作ろうとした際に以下のエラーが発生しました.削除しただけでは足りずその状態だと論理削除状態になっており,完全に削除(パージ)するか復元するかを行う必要があると示していました.この記事では…

SRE Kaigi 2026 参加レポートメモ✍

タダです. 先週末 SRE Kaigi 2026 に参加したので自分が聴講したセッションの所感を書きます. 2026.srekaigi.net 生成AI時代にこそ求められるSRE AIと新時代を切り拓く。これからのSREとメルカリIBISの挑戦 ファインディの横断SREがTakumi byGMOと取り組む、…

『システムのアラート調査をサポートするAI Agentの紹介』というタイトルで発表してきました

タダです. 以下のイベントにて『システムのアラート調査をサポートするAI Agentの紹介』という発表をしてきました.この記事で自分なりに発表を振り返ります. enechange-meetup.connpass.com 資料 AI Agent を開発をやろうと思った経緯 以下のスライドにある…

Bytebase のグループアサインを Microsoft EntraID のグループで行った時のメモ✍

タダです. 前回の記事で Bytebase のグループを Terraform で定義する記事を書きました.Bytebase は Microsoft EntraID の SCIM をサポートしています.そこでプロビジョニングされたグループを Bytebase プロジェクトの権限に紐づけ,組織内でメンバーが増減…

Bytebase のグループをTerraformで試したメモ✍

タダです. 前回記事と関連し,Bytebase のユーザーグループを Terraform 化したのでそのメモをまとめます.前回記事のような特定の権限を当てたいメンバーをまとめて制御する時に役立ちます. docs.bytebase.com グループ作成及びメンバー管理のための Terrafor…

Bytebase の特定テーブル閲覧制御を Terraform で試したメモ✍

タダです. Bytebase の特定テーブルだけ閲覧させたい権限制御を試した際に設定を Terraform 化したのでそのメモをまとめます.なお,具体の制御は以下のドキュメントに記載があるためその部分の説明は割愛します. docs.bytebase.com 特定のテーブルの閲覧制御…

2026年に注力することを決める(た)

タダです. あけましておめでとうございます.前回の2025年の振り返りの続きで2026年の目標を書いていきます. 2026年の注力したいこと 基本的には2025年からの持ち越しですが,具体の数値を見直しました.ペースを見つつ具体の数値は上方修正したり,下方修正した…

2025年の振り返り

タダです. 2025年も終わりなので,今年の振り返りを行ってきます. 目標の振り返り アウトプットの振り返り ブログ 読者数と Twitter のフォロワー数 登壇 まとめ 過去の振り返り 目標の振り返り 今年の目標は4つ中2つ達成しました.自分の趣味の筋トレをもとに…

Strands Agent で MCP 接続を試したメモ✍

タダです. Strands Agent で MCP に接続して試してみました.そのメモをまとめます. 試したコード まとめ 試したコード Strand Agent を使って AWS Documentation MCP Server と AWS Cost Explorer MCP Serverに接続してみます. import boto3 from mcp import…

AWS DevOps Agent に Webhook で調査依頼をしてみたメモ✍

AWS

タダです. 以前 AWS DevOps Agent が re:Invent 2025 で発表された記事を書きました.AWS DevOps Agent はウェブアプリからの操作が可能ですが,Webhook からのリクエストも可能です.この記事では Webhook での調査依頼をしてみたメモをまとめます. sadayoshi-…

GA された S3 Vectors を Terraform でもサポートされたため試してみたメモ✍

AWS

タダです. re:Invent 中に S3 Vectors が GA されました.東京リージョンにもきており,Terraform aws provider v6.24.0 で S3 Vectors のサポートが入っているため試してみます. aws.amazon.com リリース概要 Terraform で S3 Vectors を定義する S3 Vectors …

re:Invent 2025 で発表された Frontier Agent の AWS DevOps Agent さらってみるメモ

AWS

タダです. 2025 年の AWS re:Invent において, AWS は自律型エージェント群である Frontier Agents を発表しました.その中でも特に DevOps/SRE 領域の運用自動化を大きく前進させる存在が AWS DevOps Agent です.この記事では, 公式ユーザーガイドに記載され…

新しい AWS CLI コマンド aws login がでたのでさらったメモ✍

AWS

タダです. 新しいコマンドである aws login が出たことを見ました.従来必要だった長期アクセスキーの作成・管理が不要となり,ブラウザベースの認証フローで一時的な認証情報を取得できるようなのでこのアップデートをさらってみます. aws.amazon.com aws log…

技術書展19のLayerX Techbook 1で『AWS MCP サーバの世界を覗こう』を書きました

タダです. 技術書展19にて会社の有志メンバーでLayerX Techbook 1を出しました.その中で自分は『AWS MCP サーバの世界を覗こう』という章を担当したのでその振り返りとざっくり概要をこの記事で紹介します. techbookfest.org 書籍の概要 目次は以下となりま…

AWS Fault Injection Service で部分的な障害テストケースがサポートされたので触ってみたメモ✍

AWS

タダです. AWS Fault Injection Service(以降 FIS)で部分的な障害テストシナリオがサポートされたというアナウンスがありました.実際に遭遇する障害シナリオとしてこういう部分的な障害は多く経験したことがあるため,試してみます. aws.amazon.com アップデ…

AWS Knowledge MCP Sever を使って AWS Capabilities by Region で機能やサービスの利用可能性を確認したメモ✍

タダです. 以下のツイートを見て AWS Capabilities by Region というのがリリースされていることを知りました.気になったので調べてみたメモをまとめます. AWS re:Invent予選落ちの中でも神クラスのアップデート「AWS Capabilities by Region」が登場。どのA…

AWS Diagram MCP Server を使って構成図と Diagrms のコードを生成した時のメモ✍

タダです. 以前の記事で Python を使ってシステム構成図を生成する Diagrams を紹介しました.AWS MCP サーバの中に AWS Diagram MCP Server というのがあり,Diagrams による構成図やコードの生成をサポートしてくれる為使ってみた時のメモをまとめます. sada…

AWS Cost Explorer MCP Server を使ってコスト最適化提案をもらった時のメモ✍

タダです. AWS Cost Explorer MCP Server で個人 AWS アカウントの利用料金を分析し,最適化提案をしてもらったのですが,普段プライベートアカウントでコスト最適化をズボラでやってなかったたもののサクッと不要なリソースを見つける助けになったためその時…

Strands Agent で Bedrock の Claude 4.5 Haiku を試してみたメモ✍

AWS

タダです. Bedrock に Claude 4.5 Haiku がきました.しかも従来のようなモデルアクセスの変更は不要になっているし,日本リージョンにも来ているので Strands Agent から使ってみます. aws.amazon.com aws.amazon.com Strands Agent から Bedrock の Claude 4…

AWS API MCP Server v1.0.0 がリリースされたので試しに設定してみたメモ✍

AWS

タダです. AWS API MCP Server v1.0.0がリリースされました.この MCP サーバーについても試しに設定したメモをこの記事にまとめます. aws.amazon.com awslabs.github.io AWS API MCP Server 概要 AWS Knowledge MCP Server の設定 Claude Desktop での設定 C…

AWS Knowledge MCP Server が GA されたので試しに設定してみたメモ✍

AWS

タダです. AWS Knowledge MCP Server というのが GA されました.この MCP サーバーではドキュメント,ブログ記事,新機能の発表,Well-Architectedのベストプラクティスなどのデータにアクセスできるようなので普段の開発で AWS に触れる時に最新の情報を入手す…

Bedrock Knowledge Base のベクトルストアに S3 Vectors を指定する時の IAMとKMS 設定メモ✍

AWS

タダです. 以下の記事を以前書きました.ベクトルストアを S3 Vectors を指定する時にBedrock Knowledge Base(以降 Knowledge Baseとする)が使う IAM ロールを既存のものを指定したり暗号化する場合 KMS のポリシーを設定する必要があって試行錯誤したため設…

GitHub Actions で特定の workflow 完了をトリガーに別の workflow を動作させた時のメモ✍

タダです. GitHub Actions を使っていると,「ビルドが完了したら別の処理を開始したい」といったワークフロー間の連携が必要になることがあります.GitHub Actions には workflow を連携させる方法として workflow_call と workflow_run という2つの仕組みが…

データソースを S3 にアップロードした後 Bedrock Knowledge Base の同期を自動で行えるようにした際のメモ✍

AWS

タダです. S3 をデータソースに Bedrock Knowledge Base,S3 Vectorsを使った RAG を構築した際にデータソースのファイルを S3 アップロードした後に Bedrock Knowledge Base の同期をしたいと思ってGitHub Actionsを設定したのでメモとしてまとめます. Bedro…

AWS CLI で S3 Vectors を操作するコマンドを学んだメモ✍

AWS

タダです. 以下の記事で S3 Vectors を使ってみました.ただ GUI ではやれることがあまり多くないので AWS CLI で操作できることを学んだメモをまとめます. sadayoshi-tada.hatenablog.com 事前準備 手元の AWS CLI が 2.22.27 だったのですが,このバージョン…