タダです。
毎日何も勉強しない日なんてございません。
そんなわけで毎日学んだことを(雑に)アウトプットしていくシリーズを毎日やっていきます。書く内容は様々です。
それじゃあ行ってみましょう!
Docker
Dockerを起動するときのコマンド
× -> docker run -d -it hogehoge -p 8080:80 ○ -> docker run -d -it -p 8080:80 hogehoge
イメージの後は引数が全てコンテナで実行するコマンドになってしまうのでイメージ名の前にオプションをつけること。
Python
Python実行環境のセットアップで、バージョン管理系を整えました@local 僕の環境のデフォルトは、zshなので、zsh系です
・anyenvインストール
git clone https://github.com/riywo/anyenv ~/.anyenv echo 'export PATH="$HOME/.anyenv/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc echo 'eval "$(anyenv init -)"' >> ~/.zshrc exec $SHELL -l
・pyenv、pyenv-virtualenvインストール
anyenv install pyenv exec $SHELL -l git clone https://github.com/pyenv/pyenv-virtualenv.git $(pyenv root)/plugins/pyenv-virtualenv echo 'eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.zshrc exec $SHELL -l
通常、1台のOSで実行可能な言語のバージョンは一つだけだが、pyenvを使うことで1台のOSで複数のバージョンの管理ができるようになる
また、バージョンごとのライブラリを分離できるため、複数の開発プロジェクトを使える
anyenvは、envのインストールや設定を容易にする
pyenv-virtualenvはpyenvのプラグインで同じpythonバージョンで違う環境を作成するためのもの
参考
Git
自分の参照しているブランチを知るためのコマンド
git rev-parse --abbrev-ref HEAD
また明日