継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

【10日目】毎日勉強や

タダです。

だいぶ体調が復調してきました。あともう少し気を抜かずに直してきます。

Gitコマンドチートシート

Gitコマンドを使う機会が増えてきたんですが、都度ネットで調べているのでまとめていきます

コマンド 説明 利用例
config 初期設定のコマンド git config 設定する項目(sysytemはシステム全体、globalが該当ユーザーの全リポジトリ、localが該当リポジトリ)
gc リポジトリが使用するストレージ容量を減らす git gc
init ローカルでリポジトリを作る git initで.gitディレクトリが作られる
clone リモートリポジトリをローカルへクローンする git clone クローンするリポジトリURL
commit 変更点を保存する(git addしたあとに実行する) git commit -m "コミットメッセージ"
add リポジトリに新たにファイルを追加したり、変更を加えたファイルを指定する git add 追加変更したファイル/ git add -Aで一発追加
push 公開リポジトリに自分のリポジトリの内容を発信する git push origin プッシュ先のブランチ
branch ブランチ情報の表示と作成 git branchでブランチの情報を表示/git branch ブランチ名で作成
checkout ブランチの切り替えを行う git checkout ブランチ名/git checkout -bで作成と切り替えを一気にやる
pull 他のリポジトリの変更点をローカルリポジトリにマージする git pull 変更点の取り込み元リポジトリURL
fetch リモートリポジトリから最新情報をローカルリポジトリに反映する git fetch
reset 直前のコミット取り消し git reset
tag コミットにタグをつける git tag タグ名
status 変更されたファイルを表示する git status
diff ファイルに加えたれた変更点を表示 git diff 変更を確認したいファイル
mv ファイル名を変更する git mv 変更前のファイル名 変更後のファイル名
log コミットリレクを表示する git log
revert 作業ツリーを戻す git revert コミット名
stash 作業ツリーの状態を一時的に保管する git stash 保存名もしくはコメントなど
merge 作業ツリーに別のブランチの変更点を取り込む git merge 変更点の取り込み元ブランチ
rebase ブランチの派生元(上流)を変更する git rebase 派生元ブランチ

Git - Reference

Dockerコマンドチートシート

Dockerコマンドもちょいちょい使うようになってきたのでまとめていきます

コマンド 説明
pull Dockerイメージを取得する
run Dockerイメージからコンテナを作成する
exec Dockerコンテナ上のコマンドを実行する
push DockerイメージをDockerレジストリに送る
images Dockerホスト上のDockerイメージの一覧を表示する
build DockerイメージをDockerfileに基づいて作成する
start 停止中のDockerコンテナを起動する
stop 起動中のDockerコンテナを停止する
rm 停止中のDockerコンテナを削除する
rmi Dockerホスト上のDockerイメージを削除する
kill 起動中のDockerコンテナを強制停止する
ps Dockerホスト上のDockerコンテナ一覧を表示する
login Dockerレジストリにログインする
logout Dockerレジストリからログアウトする
commit Dockerコンテナの変更状態から新しいDockerイメージを作成する
cp Dockerコンテナとローカルファイルシステム間のファイル/ディレクトリコピーを行う
logs Dokcerコンテナのログを取得する
save Dockerイメージの内容をtarアーカイブとして出力する
デフォルトでは標準出力される
load tarアーカイブからDockerイメージを読み込む
tag 既存のDockerイメージから新しいDockerイメージ名を作成する
history Dockerイメージの生成履歴を表示する

また明日