継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

12/1~12/8 AWSブログ

タダです。

今週のAWSブログアップデートをまとめていきます。

今週のアップデートまとめ

1、[AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2018 アップデート速報 資料及び QA 公開

  • 表題の資料及びQA公開記事です

2、Amazon SageMaker に機械学習実験を加速する新機能が登場

  • SageMaker Search機能がリリースされました
  • モデルトレーニングジョブの中から、最も関連性の高いモデルトレーニング実行できます

3、Amazon SageMaker ノートブックが Git 統合への対応開始により、持続性、コラボレーション、再現性を強化

  • SageMakerノートブックがGit統合ができるようになりました

4、Amazon SageMaker で、セマンティックセグメンテーションアルゴリズムが利用可能になりました

  • SageMakerでセマンティックセグメンテーションアルゴリズムが利用可能になりました
    • セマンティックセグメンテーション (SS) とは、既知のラベルセットからのクラスを使用して画像内のすべてのピクセルを分類するための技術です
  • アルゴリズムにはMXNet Gluon フレームワークと Gluon CV ツールキットを使用しています

5、Happy Coding Dojo 開催のお知らせ ~オンラインで気軽に視聴できます~

  • 表題のイベント告知記事です

6、Oracle から PostgreSQL へ移行する際に、よく直面する課題を解決する方法

  • OracleからPostgreSQLへ移行する際に直面した課題の紹介記事です

7、AWS Database Migration Service は、フルロードと新しい LOB 移行メカニズムを並列するサポートを追加して、移行速度を向上させます

  • DMSのバージョン3.1.2のアップデート紹介記事です

8、サーバレスワークフローとAmazon CloudWatchイベントでAWSリソースのタグ変更を監視する

  • CloudWatch Eventsでタグ変更がサポートされました
    • Lambdaと組み合わせてタグのついていないEC2を停止することも可能です

以上が今週のアップデートまとめになります。

11/30 AWSブログ

タダです。

キーノート2日目だったので、新たなサービスアナウンスありましたのでまとめていきましょう!

30日のアップデートまとめ

1、NEW:サービスディスカバリのためのAWS Cloud Mapとのアプリケーション統合

  • AWSリソースの管理のためのAWS Cloud Mapがリリースされました

2、re:Invent 2018 / Werner Vogels Keynote / Amazon MSK

  • フルマネージドのApache Kafkaサービスである、Amazon MSKがリリースされました

3、新発表 – AWS Step Functions が コンピュート、データベース、メッセージング、アナリティクス、機械学習 のサービスと統合

  • Step Functionsで以下のサービスとの統合が可能になりました

    DynamoDB – Amazon DynamoDB テーブルから既存のアイテムを取得し、新しいアイテムを登録します AWS Batch – AWS Batch ジョブを起動し、完了まで待ちます Amazon ECS – タスク定義を使用し、Amazon ECS や AWS Fargate タスクを実行します Amazon SNSAmazon Simple Notification Service (SNS) トピックにメッセージをパブリッシュします Amazon SQS – Amazon Simple Queue Service (SQS) キューにメッセージを送ります AWS Glue – AWS Glue ジョブを実行します Amazon SageMaker – Amazon SageMaker トレーニングジョブや、SageMaker transform job を作ります( transform job については 「Amazon SageMakerの新機能: ワークフロー、アルゴリズム、認定」 を参照してください)

4、re:Invent 2018 / Werner Vogels Keynote / Serverless Updates

  • キーノート2日目で発表された、サーバーレス関連のアップデートまとめ記事です
  • 以下のアップデートがありました
    • LambdaのRubyサポート予定
    • Linuxで動作するあらゆる言語のランタイムが利用可能になる(PHPCOBOLとかって話がありました)
    • Nested Applications using Serverless Application Repositoryがリリースされました
    • ALBでLambdaサポート
    • API GatewayのWebsocketサポート
    • Step FunctionsでAWSサービスとの連携がコード書かずとも実現可能になります

5、新発表 – AWS Well-Architected Tool – クラウドベストプラクティスのレビューツール

  • Well-Architectedを使ったレビュー機能をユーザーに提供するAWS Well-Architected Tool がリリースされました

6、新機能 – AWS Lambda :あらゆるプログラム言語への対応と一般的なコンポーネントの共有

  • Lambda LayersとLambda Runtime APIがリリースされました

7、新発表 – AWS Toolkits for PyCharm、IntelliJ(プレビュー)、Visual Studio Code(プレビュー)

  • AWS Toolkit for PyCharm の一般提供がリリースされ、 AWS Toolkits for IntelliJVisual Studio Code の開発者プレビューとなっています

8、AWS App Meshのご紹介 – AWS上のマイクロサービス向けのサービスメッシュ

  • AWS上のマイクロサービスアプリケーション間の通信を簡単に監視、制御できるサービスメッシュのAWS App Meshがリリースされました
    • ECS、EKS、EC2のKubernetesと一緒に使うことができます

9、アプリケーションロードバランサー(ALB)のターゲットにAWS Lambdaが選択可能になりました

  • ALBのターゲットにLambda関数を選択できるようになりました

10、re:Invent 2018 / 11月30日 アップデートのまとめ

  • 11/30のアップデートまとめ記事です

11、[AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation アップデート 資料及び QA 公開

  • 表題通りのWebinar及びQAが公開されました

12、[AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2018 アップデート速報 資料及び QA 公開

  • 表題通りのWebinar及びQAが公開されました

以上が11/30のブログアップデートまとめになります。

11/29 AWSブログ

タダです。

キーノートの1日目だったため、多くのサービスの発表がありました。

29日のアップデートまとめ

1、AWS CodeDeploy による AWS Fargate と Amazon ECS でのBlue/Greenデプロイメントの実装

  • CodeDeployのBlue/Greenデプロイメントオプションを使ってFargateのECSへデプロイする方法の紹介記事です

2、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / Glacier Deep Archive

  • S3の新しいストレージクラスである、Glacier Deep Archiveがリリースされました
  • オンプレのテープライブラリの代替になる長期保存を想定されたストレージクラスです

3、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / AWS Control Tower

  • 安全で整備されたマルチアカウントのAWS環境の設定を自動化する、AWS Control Towerがリリースされました
  • Landing Zoneという環境がセキュリティのベストプラクティス構成で設計されています

4、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / AWS Security Hub

  • AWS Security Hubがプレビューですが、リリースされました
  • Amazon GuardDuty、Amazon Inspector、Amazon Macieなどの複数のAWSサービスから、セキュリティアラートや検索結果を集約、整理、優先順位付けする単一のダッシュボードを提供します

5、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / AWS Lake Formation

  • 数日で安全なデータレイクを簡単に設定できるサービスである、AWS Lake Formationがリリースされました
  • データの格納場所とデータアクセスとセキュリティポリシーを定義すると、Lake Formationがデータレイクを作ります

6、新発表 – Amazon FSx for Lustre

7、新発表 – Amazon FSx for Windows ファイルサーバー – 高速・完全マネージド型・セキュアなファイルサーバー

  • マネージドで、セキュアなWindows File Serverである、Amazon FSx for Windowsがリリースされました

8、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / Amazon Timestream

  • フルマネージドの時系列データベースである、Amazon Timestreamがリリースされました

9、Amazon DynamoDB On-Demand – 事前のキャパシティプランニングが不要のリクエスト課金が可能になりました。

  • DynamoDB on-Demandがリリースされ、DynamoDBがキャパシティプラニングを不要にし、リクエスト課金ができるようになりました

10、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / Amazon Quantum Ledger Database(QLDB)

  • Amazon Quantum Ledger Databaseがリリースされました
  • フルマネージドの元帳データベースとなり、中央の信頼された機関が有する透過的、不変、および暗号で検証可能なトランザクションログを提供します

11、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / Amazon Managed Blockchain

  • フルマネージドのOSSHyperledger FabricとEthereumによるブロックチェーンネットワークを構成するAmazon Managed Blockchainがリリースされました

12、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / AWS Inferentia

  • 非常に低コストで高スループット、低遅延の推論チップである、AWS Inferentiaがリリースされました
  • EC2、SageMaker、 Elastic Inferenceで利用できます

13、新発表 – AWS マーケットプレイスで機械学習アルゴリズムとモデルのパッケージを提供開始

14、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / Amazon Textract

  • スキャンされたドキュメントからテキストとデータを自動的に抽出するAmazon Textractがリリースされました

15、AWS DeepRacer – 強化学習のハンズオン at re:Invent

  • 1/18スケールの4輪ラジコンカーである、AWS DeepRacerがリリースされます
  • 以下のようなHWとSWが搭載されています

    オンボードIntel Atom® プロセッサー、1080p解像度の4メガピクセルカメラ、高速WiFi(802.11ac)、複数のUSBポート、およそ2時間稼働できるバッテリーを搭載しています。Atom processor上で、Ubuntu 16.04 LTS、ROS(Robot Operating System)、および Intel OpenVino™ コンピュータービジョンツールキットが稼働します。

    AWS DeepRacerは、強化学習モデルの学習に利用可能な構成済みのクラウド環境を備えています。Amazon SageMakerの新しい強化学習機能のアドバンテージと、AWS RoboMakerによる3Dシミュレーション環境が含まれます。組み込みのシミュレーターを利用して、事前定義されたレーストラックのコレクションに対して自動運転モデルを学習できます。また、そのモデルを仮想的に評価する、あるいは、AWS DeepRacerカーにモデルをダウンロードして実世界でのパフォーマンスを検証することができます。

16、Amazon Elastic Inference — GPUを利用した深層学習推論の高速化

  • GPU による推論アクセラレーターである、Amazon Elastic Inferenceがリリースされました
  • SageMakerやEC2に取り付けることが可能です

17、re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / Amazon Outposts

  • AWSのHWを提供するサービスであるAmazon Outpostsがリリースされました
  • 利用は、vmware on AWSかマネジメントコンソールから実施できます

18、Amazon Personalize – すべてのユーザにリアルタイムパーソナライゼーションとレコメンデーションを

  • パーソナライゼーションやレコメンデーションを行うフルマネージドサービスのAmazon Personalizeがリリースされました

19、新発表 – Amazon Forecast – 時系列予測を容易に

  • 時系列予測のためのフルマネージドな Deep Learning サービスである Amazon Forecast がリリースされました

20、Amazon SageMaker Ground Truth — 高い精度のデータセットを構築し、ラベル付けのコストを最大70%削減

  • 必要なデータセットの効率的・高精度なラベル付けを容易にする、Amazon SageMaker Ground Truthがリリースされました

21、Amazon SageMaker RL – Amazon SageMakerを使ったマネージドな強化学習

22、Amazon FreeRTOSでBluetooth Low Energyが利用可能、Espressif ESP32で利用する例

  • Amazon FreeRTOS BLEの紹介記事です

23、新機能 – EC2インスタンスの休止

  • EC2を短い時間で停止/起動できる、EC2インスタンスの休止機能がリリースされました
    • 現状、Amazon Linux1のみのサポートになります

24、AWS App Meshが発表になりました

  • MSの監視と制御を容易にする、AWS App Meshがリリースされました
  • MSから収集したデータは、CloudWatch、X-RAYほかにエクスポート可能です

25、新サービス License Manager – ソフトウェアライセンスの管理とライセンスルールの保全

  • ライセンスルールを定義して、その中にエンタープライズ契約やライセンスされたソフトウェアの使用に適用されるその他の条件を考慮に入れるよう設定することができる、Licence Managerがリリースされました

26、Amazon 独自の「Machine Learning University」がすべての開発者にご利用いただけるようになりました

27、re:Invent 2018 / 11月29日 アップデートのまとめ

  • 29日のアップデートまとめ記事です

28、新機能 – Amazon SageMaker Neo – トレーニングしたモデルをどこでも実行

以上が29日のアップデートまとめです。

11/28 AWSブログ

タダです。

11/28のAWSブログアップデートをまとめていきます。

28日のアップデートまとめ

1、re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。

  • 衛星通信、ダウンリンクおよびプロセス衛星データを制御し、地上局インフラストラクチャの構築や管理を心配することなく(フルマネージド)、迅速かつコスト効率の高いAWS Ground Stationがリリースされました

2、re:Invent 2018 / AWS Marketplace for Containersが公開されました。

3、[AWS Black Belt Online Seminar] AWS 認定クラウドプラクティショナー取得に向けて 資料及び QA 公開

  • 表題のWebinar及びQA資料が公開されました

4、新機能 – Amazon QuickSightのインタラクティブなダッシュボードを独自アプリケーションへ埋め込み可能に

  • QuickSightで独自アプリケーションにダッシュボードの埋め込みが可能になりました

5、新機能 – Amazon Comprehend Medical – ヘルスケア業界のお客様のための自然言語処理

6、AWS Ground Station – 人工衛星を用いたデータの取り込みと処理

  • Ground Stationのリリースアナウンス記事です

7、新機能 – Amazon CloudWatch Logs Insights – 高速でインタラクティブなログ分析

  • CloudWatchに集積されたログに対して、分析を行えるCloudWatch Logs Insightsがリリースされました

8、新機能 – DynamoDB Transactions

9、新機能 – Amazon QuickSightへの機械学習(ML)によるインサイト機能をプレビューで提供

  • QuickSightでMLを使った機能がプレビュー提供が始まりました
  • Amazon内で実績ある以下の機能が提供されます

    MLによる異常検知:10億ポイント以上のデータを継続的に分析することで異常を自動検知し、隠れていたインサイトを提供 MLによる予測:ポイント&クリックのシンプルな操作で、予測と、what-if分析を提供 自動ナラティブ:ダッシュボード上に分かりやすい説明文を表示し、お客様がデータを理解する事をサポートする

10、新機能 – AWS MarketplaceにてPrivate Marketplaceによりソフトウェア入手の管理がより簡単になりました

  • AWS Marketplaceで事前に承認されている製品のカスタムデジタルカタログを作ることを可能にする新機能である、Private Marketplaceがリリースされました
    • Marketplace内でのユーザーごとの権限制御機能になります

11、新機能 – AWS IoT Greengrassのデプロイがシンプル化、セキュリティ強化、柔軟性も向上しました

  • AWS IoT Greengrassで表題のアップデートがありました

12、re:Invent 2018 / 11月28日 アップデートのまとめ

  • 12/28のアップデートまとめになります

13、新発表 – 映像伝送の安定性を向上し機能拡張するAWS Elemental MediaConnect

  • AWS Elemental MediaConnectがリリースされました

14、新発表 – すべてのアプリケーションに可用性とパフォーマンスの向上を提供するAWS Global Accelerator

  • AWS Global Acceleratorのリリースアナウンス記事です

15、新発表 – Amazon Kinesis Data Analytics for Java

  • Kinesis Data AnalyticsでJavaがサポートされました

16、Amazon Translate カスタム語彙のご紹介

  • Translateのカスタム語彙機能の紹介記事です

17、Amazon ECR をソースとしてコンテナイメージの継続的デリバリパイプラインを構築する

  • ECRがCodepipelineのソースプロバイダとしてサポートされました
    • 制限としてCodeDeploy による Blue/Green デプロイメントを実装している必要があります

以上が28日のアップデートまとめになります。

11/27 AWSブログ

タダです。

11/27のブログアップデートをまとめていきます。

27日のアップデートまとめ

1、新機能- Intelligent TieringによるAmazon S3の自動的なコスト最適化

  • S3に新しいストレージクラス「Intelligent Tiering」がリリースされました
    • 高頻度と低頻度という2つのアクセス階層が組み込まれたストレージクラスになります
    • モニタリングと自動化の料金を抑えつつ、S3 Intelligent-Tiering はアクセスパターンをモニタし、連続30日間アクセスされていないデータを低頻度のアクセス階層に移動してくれます

2、新発表 – AWS Transfer for SFTP – Amazon S3と連携したマネージドなSFTPサービス

  • S3へSFTPができるようになるマネージドサービス、AWS Transfer for SFTPがリリースされました
  • S3にアクセスするためのマシンを構成し、SFTPを実行するような形態になります

3、新発表 – AWS DataSync – 自動化・高速化されたデータ転送

  • データ転送の 10 倍の速さで実行できるAWS DataSyncがリリースされました
  • エージェントを導入して転送し、課金はデータ転送量としてかかってきます

4、re:Invent 2018 Monday NightLive / AWS Global Accelarator

  • グローバルユーザーに提供するアプリケーションの可用性とパフォーマンスを向上させるネットワーキングサービスんAWS Global Accelaratorがリリースされました
  • メリットは以下の引用にあるように、AWSに到達するまでのネットワークへの窓口をAWS Global Accelaratorに統合した上で、グローバルに展開するネットワーク周りの管理負担を軽減します

    AWS上でホストされているアプリケーションに固定エントリポイントとして機能する静的IPアドレスを提供することにより、グローバルアプリケーションの管理を容易にし、異なるAWSリージョンおよびアベイラビリティゾーンの特定のIPアドレスを管理する複雑さを排除します。

5、新機能 – トランジットゲートウェイでネットワークアーキテクチャをシンプルに

  • AWSにかかるネットワーク及びアカウント間のネットワークを束ねるハブとなる、AWS Transit Gatewayがリリースされました
    • Resource Access Manageと組み合わせて使うようです
  • 注意点は以下のものです
    • トランジットゲートウェイAmazon CloudWatchへメトリクスを送信します。また、VPCフローログのレコードも生成します
    • VPN接続でEqual-Cost Multi-Pathのサポートを有効化することができます
    • 同一のトランジットゲートウェイ上で複数のルートテーブルを利用して、アタッチメント単位のルーティングを制御することができます
    • セキュリティグループとネットワーク ACL を使用して、オンプレミスのネットワーク間のトラフィックフローを制御できます
    • トランジットゲートウェイが接続されている時間ごとに 1 時間あたりの料金と、GB 毎のデータ処理料金が必要となります
    • Direct Connectは今後サポートを予定しています

6、新機能 – 100Gbpsのネットワーク帯域に対応するC5nインスタンス

  • 100Gbpsのネットワーク帯域を持つC5nインスタンスがリリースされました

7、新機能 – EC2 A1インスタンス – ARMベースのAWS Gravitonプロセッサーを搭載

8、re:Invent 2018 / 11月27日 アップデートのまとめ

  • 表題通りのまとめ記事です

9、Firecracker – サーバーレスコンピューティングのための軽量な仮想化機能

  • KVMを利用する新しい仮想化技術であるFirecrackerがリリースされました
  • 特徴としては以下のものがあります
    • セキュアであること
    • 短時間で起動できてハイパフォーマンス
    • Battle-Tested であること
    • マシンスペックは低く済むこと
    • OSSであること

10、[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Key Management Service (KMS) 資料公開

  • 表題通りの資料が公開されました

11、Amazon EC2でのDeep Learningのためのダイナミックトレーニングの紹介

*EC2のDeep Learningモデルのためのダイナミックトレーニングの紹介記事です * 現状、Apache MXNetとEC2リザーブインスタンスのみがサポートされていますが、今後はスポットインスタンスへサポート範囲が広がるそうです

以上が27日のアップデートまとめになります。 この後は、Global Partner Summit Keynoteですね!!