タダです。
今回はサーバーレスシングルページアプリケーション3章で勉強したことをまとめていきます。 www.oreilly.co.jp
章立ては以下のようになっています。
- 1章 シンプルにはじめる
- 2章 ハッシュイベントによるビューのルーティング
- 3章 シングルページアプリケーションに必要なもの
- 4章 Amazon CognitoによるIdentity as a Service
- 5章 DynamoDBにデータを格納する
- 6章 Lambdaを使って(マイクロ)サービスを作る
- 7章 サーバーレスのセキュリティ
- 8章 スケールアップする
3章のまとめ
今回は問題ビューを実装していく
- テンプレートを使って、ビューを作成するとマークアップの管理が楽になる
データモデルにはプロトタイプ継承をつかって問題をモデル化する
- データを用意したらどうビューにマッピングするかを検討する
learnjs.problems = [ { description: "What is truth?", code: "function problem() { return __; }" }, { description: "Simple Math", code: "function problem() { return 42 === 6 * __; }" } ];
- データをビューにマッピングする方法は2つある
次は4章ではCognitoを使った認証を追加します。