タダです。
明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。
今週のAWSアップデートをまとめていきます。
1、Amazon ECS Task Placement Policyのご紹介
ECSのクラスター上にどのようにタスクが配置するかを制御する、ECS Task Placement Policyがリリースされました
コードは書かなくてもタスクの配置をカスタマイズできます
以上が今週のアップデートまとめになります。
タダです。
明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。
今週のAWSアップデートをまとめていきます。
ECSのクラスター上にどのようにタスクが配置するかを制御する、ECS Task Placement Policyがリリースされました
コードは書かなくてもタスクの配置をカスタマイズできます
以上が今週のアップデートまとめになります。
タダです。
今日ようやく、AWS認定試験のアソシエイツレベル全てを取得しました。 年明けに再度プロフェッショナルレベルの試験を受けるので、ここも落とさずに受かるよう勉強して臨みます。
今週のAWSアップデート情報をまとめていきます。
オンプレやVMWare環境の以下の情報を収集してクラウド移行支援する、AWS Application Discovery Service がリリースされました
インストール済みのアプリケーションおよびパッケージ
User Poolsがグループをサポートし、Cognito フェデレーション識別がきめ細かなロールベースのアクセス制御 (RBAC) ができるようになりました
これまでは、すべての認証されたユーザーに対して 1 つの IAM ロールのみアタッチしていました。今回のアップデートで、開発者はフェデレーティッドユーザーに異なる IAM ロールをマッピングすることができます。この機能は Facebook や Active Directory などの既存の ID プロバイダーとUser Poolsを使用したユーザー認証の両方で利用できます。
以上が今週のアップデートまとめになります。
タダです。
今週のAWSのアップデートをまとめていきます。
オタワに対して 14 ms。
カルガリーに対して 47 ms。
エドモントンに対して 49 ms。
バンクーバーに対して 60 ms。
管理できるのは、「モニタリング」、「パッチ管理」、「パックアップ&復元」、「セキュリティ&アクセス管理」、「レポート」、「プロビジョニング」でこれらをRFCして承認されないと適用できない仕様のようです
地理情報を使ったアプリケーション作成に役立つ空間インデックスが使えるようになりました
ゼロダウンタイムでパッチ適用ができるようになりました
QuickSightのEnterprise Editionでは、Standard Editionの機能に加え、ADの統合とデータの暗号化ができるようになりました
ブログでは、Directory ServiceのMicrosoft ADとの連携が紹介されています
以上が今週のアップデートのまとめになります。
タダです。
今週のアップデートをまとめていきます。
AWS IoTコンピテンシーは、コンサルティング/テクノロジーパートナーが スマートファクトリー、スマートシティ、エネルギー、自動運転、ヘルスケア(これらに限らず)を含む様々なユースケースに技術の提供 かつ/もしくは 開発の能力があることを示します。
以上が今週のアップデートになります。
タダです。
re:Invent 2016が終わりましたが、新しい発表目白押しでしたね! 今週のアップデート情報をまとめていきます。
S3のオブジェクトレベルのAPIアクディビティのキャプチャする機能が追加されました(データイベント)
S3には様々なログが格納されるが、例えばS3にログを格納するAPIがコールされた時のログを収集するできるようになりました
S3とGlacierの値下げが12/1より適用されています
S3の料金体系も6段階から新しい3段階に簡略化されています
AthenaはPrestoをベースにしていて、JSON、CSV、ログファイル、カスタム区切りのテキスト、Apache Parquet、Apache ORC等を含む様々なフォーマットにクエリが実行できる
深層学習技術を使って会話アプリを支援する、Amazon Lexがリリースされました
Facebook Messagerがサポートされているが、SlackやTwilioも現在サポートするように準備中です
テキストメッセージを音声出力できる、Amzon Pollyがリリースされました
現在、47の男性と女性の声で、24の言語をサポートしています
SnowballのファミリーにAWS Snowball Edgeが追加されました
Snowball Edgeは100TBのストレージを搭載しています、処理は、Lambda-poweredをローカルで実行してS3にアップロードできます
物理的には、Snowmobileは長さ45フィート、高さ9.6フィート、幅8フィートの耐久性のある耐タンパー性輸送コンテナです。防水性があり、気候調節性があり、既存のデータセンターに隣接するエリアに駐車することができます。それぞれのSnowmobileは350KWの交流電力を消費します。現場に十分な容量がなければ、発電機を手配することも可能です。
CloudFrontに新いエッジロケーションが追加されました
9つの新しいリージョナルエッジキャッシュは北バージニア、オレゴン、サンパウロ、フランクフルト、シンガポール、ソウル、東京、ムンバイ、シドニーにあります
これらの場所は、発信元Webサーバーと、視聴者に直接トラフィックを提供する68のグローバルエッジロケーションの間に位置します
イベントストリームを処理してクラスタの状態を追跡したり、クラスタ内の各コンテナインスタンスにタスクを1つだけ実行するデーモンスケジューラも含まれている、状態をREST APIで利用可能にするBloxが発表されました
これはオープンソースプロジェクトになり、追加機能要望をプルリクできるようです
ユーザーの関与を促進するためのターゲットを絞ったキャンペーンの実行を容易にする新しいサービスであるAmazon Pinpointがリリースされました
Mobile Hubと連携してモバイルアプリのキャンペーンを簡単に設定できるようです
きなオペレーティングシステム(Amazon Linux AMI,Ubuntu,CentOS,FreeBSD,Debian)、開発環境(LAMP, LEMP, MEAN,Node.js)やアプリケーション(Drupal,Joomla,Redmine,GitLabなど)を立ち上げることができます
以上が今週のアップデートになります。 たくさんでしたね。。。