継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

20150930 学習まとめ

AWS

Auroraの特徴
  • 3つのAZを使い、6多重のデータを書き込み
  • ストレージはSSDベース
  • InnoDBMySQL互換
  • ストレージは64TBまで自動拡張
  • 99.99%の可用性
  • 1秒単位のポイントタイムリカバリ
  • RDS for MySQLから数クリックでマイグレーション
WorkSpacesについて

<特徴>
・HW、SW調達・設置、SWインストール不要でデスクトップ環境を構築する。
・ユーザーのデスクトップ環境はどのデバイスを使用しても同一のものを使える。<使い方>
・WorkSpacesのユーザー用にスタンドアロンのマネジメント型ディレクトリか、オンプレのADと統合するかを選べる。
・統合処理はオンプレミスのNWじぇのセキュアなHWVPN接続を経由してVPCで行うか、AWS DirectConnectを使う。<概念>
バンドル:
ユーザーの用途に応じたHWやSW構成を各種メニューより選択する。メニュータイプ。<ハードウェアオプション>
バリュータイプ:
CPU1コア、メモリ2GB、10GBストレージ

スタンダードタイプ:
CPU2コア、メモリ4GB、50GBストレージ

パフォーマンスタイプ:
CPU2コア、メモリ7.5GB、100GBストレージ<ソフトウェアオプション>
オプションなし:
IEFireFox7-zip

オプションあり:
Office、TrendMicroがつく<セットアップ方法>
QuickSetupとAdvancedSetup<その他>
・WorkDocsも併せてインストールされる。
・ユーザーが使用するディレクトリは12時間一度にバックアップがとられる。障害発生時は自動復旧。
・メンテナンスは毎週土曜日の0:00~4:00に行う。