タダです。
AWSの認定ソリューアーキテクトプロフェッショナル試験を2回目受験したのですが、得点率60%(合格ラインが65%くらいと言われている)で落ちました。。 対策は十分したつもりだったのですが、スコアに伸び悩んでいる分野があり、勉強し直してリベンジします。
さて、今週のAWSアップデート情報は特にありませんでした。 年始だからかなと妄想しつつ。来週からは発表あるかもしれませんねー
以上です。
タダです。
明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。
今週のAWSアップデートをまとめていきます。
ECSのクラスター上にどのようにタスクが配置するかを制御する、ECS Task Placement Policyがリリースされました
コードは書かなくてもタスクの配置をカスタマイズできます
以上が今週のアップデートまとめになります。
タダです。
今日ようやく、AWS認定試験のアソシエイツレベル全てを取得しました。 年明けに再度プロフェッショナルレベルの試験を受けるので、ここも落とさずに受かるよう勉強して臨みます。
今週のAWSアップデート情報をまとめていきます。
オンプレやVMWare環境の以下の情報を収集してクラウド移行支援する、AWS Application Discovery Service がリリースされました
インストール済みのアプリケーションおよびパッケージ
User Poolsがグループをサポートし、Cognito フェデレーション識別がきめ細かなロールベースのアクセス制御 (RBAC) ができるようになりました
これまでは、すべての認証されたユーザーに対して 1 つの IAM ロールのみアタッチしていました。今回のアップデートで、開発者はフェデレーティッドユーザーに異なる IAM ロールをマッピングすることができます。この機能は Facebook や Active Directory などの既存の ID プロバイダーとUser Poolsを使用したユーザー認証の両方で利用できます。
以上が今週のアップデートまとめになります。
タダです。
今週のAWSのアップデートをまとめていきます。
オタワに対して 14 ms。
カルガリーに対して 47 ms。
エドモントンに対して 49 ms。
バンクーバーに対して 60 ms。
管理できるのは、「モニタリング」、「パッチ管理」、「パックアップ&復元」、「セキュリティ&アクセス管理」、「レポート」、「プロビジョニング」でこれらをRFCして承認されないと適用できない仕様のようです
地理情報を使ったアプリケーション作成に役立つ空間インデックスが使えるようになりました
ゼロダウンタイムでパッチ適用ができるようになりました
QuickSightのEnterprise Editionでは、Standard Editionの機能に加え、ADの統合とデータの暗号化ができるようになりました
ブログでは、Directory ServiceのMicrosoft ADとの連携が紹介されています
以上が今週のアップデートのまとめになります。
タダです。
今週のアップデートをまとめていきます。
AWS IoTコンピテンシーは、コンサルティング/テクノロジーパートナーが スマートファクトリー、スマートシティ、エネルギー、自動運転、ヘルスケア(これらに限らず)を含む様々なユースケースに技術の提供 かつ/もしくは 開発の能力があることを示します。
以上が今週のアップデートになります。