タダです.
Athena のアップデートでAmazon Athena announces managed query results to streamline analysis workflows という発表があり,これまではクエリ結果をクエリするバケットは別のバケットを用意する必要がありましたが,それが不要になるアップデートです.Athenaを利用していたユーザーからすると嬉しいアップデートなので,試しに設定してみます.
aws.amazon.com
既存ワークグループクエリ結果の場所を変更する
ドキュメントに沿って既存のワークグループの設定を変更します.ワークグループの設定画面で Query result configuration セクションで Athena manged が増えていてこちらに変更します.

設定変更としては以上になります.
設定変更したワークグループでクエリを実行してみる
設定後にワークグループにクエリをするためにクエリ画面に移動すると,設定変更がされている旨が表示されています.

試しに AWS Config の変更履歴をクエリし,Download result csv ボタンを押してその結果をダウンロードしようとすると専用の画面に遷移してダウンロードできたのと結果もローカルファイルで確認できました.

まとめ
Athena のクエリ結果を S3 に出力せずマネージドストレージに出力するオプションを試してみました.クエリ結果のバケットを指定せず利用できるのは個人的には管理するリソースを減らしてクエリ結果を確認できるのは嬉しいです.