継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

9/19~9/25 AWSブログ

タダです。

今週のAWSのアップデート情報をまとめていきます。

1、Amazon RDS for SQL Serverがローカルタイムゾーンをサポートしました

  • タイトル通りSQL ServerのLocal Time Zoneをサポートされました。

  • データベースを作る時に設定をしないと、途中から設定ができません。

2、AWS オンラインセミナー – 2016 年 9 月(英語によるセミナー)

英語のセミナーの案内が9/29まであるので、興味あるものにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

3、AWS CloudFormation の更新 – YAML、クロススタック参照、簡略化された置換

CloudFromationがYAML対応しました。コメントも書けちゃいます。 別アカウントからの参照や置換にも対応しています。

4、Earth on AWS: AWS の地理空間データ

Earth on AWSで地理的なデータを利用することができます。

5、新機能 – AWS コストエクスプローラーの追加のフィルタリングオプション

コストエクスプローラーの新機能で課金のズームイン、ズームアウトできるようになりました。

6、Amazon RDS for OracleでOracle UTL_MailとJuly 2016 PSU Patchesがご利用可能になりました

データベースからメールを送れるUTL_Mailパッケージのサポートと、PSU Patchesの対応で、新しいOracle “11.2.0.4.v9″、 “12.1.0.1.v6″と”12.1.0.2.v5″DBインスタンスを作成出来ます。

7、週刊 AWS – 2016 年 9 月 12 日

9/12~9/18のAWSニュースがまとめられています。

以上が今週のアップデート情報のまとめになります。