継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

2018年の振り返りと2019年の抱負

タダです。

2018年も今日で終わりですね。ということで、今年の振り返りと来年の抱負を書きたいと思います。

f:id:sadayoshi_tada:20181231140201p:plain

今年の振り返り

AWS専業の会社で働き続けて3年が経過しました。 2018年はどういう一年だったかと考えると、今までの自分じゃ通用しないことが多くて、一皮向けないといけないと痛感した一年でした。

新しい技術

ただ、新しい技術へのチャレンジさせてもらう機会も多かった一年だったと思います。

下記のジャンルに関する業務やら趣味やら、独学で触れることが多かったですね。

継続的アウトプットを習慣化する

その一方で年始に立てた継続的アウトプット(アウトプット駆動学習)を習慣化するは、週に1本は書いて、自分の中でのルーティンに組み込まれてきました。

今年は連続52週かけていますので、引き続き継続していきます。 sadayoshi-tada.hatenablog.com

今年の記事数は、これまでの記事数より圧倒的に本数は多いです。 f:id:sadayoshi_tada:20181231132402p:plain

また、人生初のホッテントリに選んでもらえました。

sadayoshi-tada.hatenablog.com sadayoshi-tada.hatenablog.com

課題点

が、自分のメモで留まって、誰かのためになっていないことが多い課題があると思っています。

目的は自分のインプットをアウトプットすることだったのでそれはよかったですが、これからは誰かの為に書き方しているかを気にして行きたいです。

来年の抱負

2019年の抱負は、以下の通りです。

No. 目標概要 アクション 結果
1 継続的アウトプットとの継続 週に1本以上の記事を継続 -
2 読み手を意識するアウトプット はてブ総数や記事シェアなど気にする -
3 今年手を広げた新しい技術の深堀 今年手を広げたのはやりたい領域なので引き続き実践力をつけていければと思います。
・Docker / Kubernetes の使い方、インフラの知識の理解を深める、普段使いにする
・CloudFormation, Ansible, Terraformの勉強継続と、実戦投入する
ビッグデータ機械学習等のデータ分析は机上の勉強だけでなく Kaggle や SIGNATE といったコンペに参加する
・CI/CD のツールを使ってみて経験を積む
-
4 自分の武器を1つ作る Python を使ったデータ分析のプロジェクトに自分を入れてもらえるようにする。
Web サービスのポートフォリオを最低1つ作る。
-
5 セキュリティ、データベース領域が弱いため弱点強化 専門書を購入して資格試験やコンペなどで実力を確認 -

最後に

来年は平成が終わり、元年生まれの僕は30歳に突入します。

変化と実りある一年になるようにブログでは継続して、input/output、その質を高めて行きたいと思います!!

12/23~12/29 AWSブログ

タダです。

今週のAWSブログアップデートをまとめていきます。

今週のブログアップデート

1、Amazon RDS Under the Hood: シングル AZ インスタンスのリカバリ

  • 理由がありRDSのシングルAZにする場合の復旧方法に関する考慮事項の紹介記事です
    • RDSではマルチAZ配置が推奨事項になります

2、3 つの新しい言語で音声の文字起こしが可能に: フランス語、イタリア語、ブラジルポルトガル語

3、Amazon CloudFront のアクセスログを大規模に分析する

4、Amazon Elasticsearch Service、Amazon Kinesis Data Firehose、Kibana を使用してユーザーの行動を分析する

  • ApacheのログをKinesis Firhoseで収集、Amazon ESで取りこみ、Lambdaで解析、Kibanaで可視化するための方法の紹介記事です
    • Kibanaの認証をCognitoで行います

5、Apache Spark および Hadoop を Amazon EMR に移行してコストを削減

  • Apache SparkおよびHadoopをEMRに移行してコスト削減ができるかをホワイトペーパーの内容に沿って確認する記事です
    • インフラストラクチャの物理的コストの削減
    • IT スタッフの生産性向上の推進
    • より強固な可用性のビッグデータ環境を提供

6、Amazon SageMaker で、Scikit-Learn のサポートを追加

  • SageMakerでScikit-Learnがサポートされました

7、Amazon DynamoDB グローバルテーブルを使用してマルチリージョンアーキテクチャを強化する方法

  • DynamoDBのグローバルテーブルを使って、マルチリージョンアーキテクチャを実現するための方法の紹介記事です

8、Amazon Translate を使用してオンデマンドで翻訳されたレビューを用いたウェブサイトの強化

  • Amazon Translate を活用して、オンデマンドの翻訳済みレビューをリアルタイムで取得できるか、Eコマースサイトに統合する方法の紹介記事です

9、AWS Firewall Manager が東京リージョンに対応しました。

  • 表題通りのアップデートアナウンス記事です

10、AWS データストア内の機密データを保護するためのベストプラクティス

11、[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Sumerian 資料及び QA 公開

  • 表題通りのWebinar資料及びQA公開記事です

12、AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内 (2019 年 1月)

  • 表題通りのアナウンス記事です

以上が今週のアップデートまとめです。

12/17~12/22 AWSブログ

タダです。

今週のAWSブログアップデートをまとめていきます。

今週のブログアップデート

1、新しい Amazon DynamoDB キー診断ライブラリを使用して、アプリケーションのトラフィックパターンを視覚化および理解する方法

  • DynamoDBのデータベース項目のグラフとダッシュボードを表示することを可能にする Amazon DynamoDB キー診断ライブラリを公開されました

2、AWS AI と Amazon Sumerian を使用した IT 教育

  • Lab Monitorプロジェクトの紹介記事です

3、Amazon SageMaker の自動モデルチューニングで、トレーニングジョブの早期停止がサポートされるようになりました

  • SageMaker のハイパーパラメータチューニングジョブを高速化するために、トレーニングジョブを早期停止する方法の紹介記事です

4、[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Connect 資料及び QA 公開

  • 表題のWebinar及び資料公開記事です

5、Amazon EMR を保護するベストプラクティス

  • EMR セキュリティの原則についての紹介記事です。

6、[発表]Amazon API GatewayでWebsocketが利用可能

  • API GatewayがWebsocketのサポートされました
  • WebSocket APIAPI Gatewayを使用してサーバーレスのリアルタイムチャットアプリケーションを構築する方法の紹介記事です

7、Intuit 社の導入事例: オンプレミス MySQL から Amazon Aurora への移行の自動化

  • Intuit社のオンプレMySQLからAurora移行事例の紹介記事です

8、AWS Schema Conversion Tool で仮想パーティション分割を使用する

  • 仮想パーティション分割を使用してSCT でデータウェアハウスの移行を最適化する方法について紹介記事です
    • これはデータウェアハウスの移行で推奨されるベストプラクティスです

9、TensorFlow で行うスケーラブルなマルチノードトレーニング

10、Amazon EKS が 東京リージョンに対応しました。

  • EKSが東京リージョンに対応しました

11、DynamoDB グローバルセカンダリインデックスを使用してクエリのパフォーマンスを向上させ、コストを削減する方法

  • グローバルセカンダリインデックスを使用してデータを照会し、アプリケーションのパフォーマンスを向上させ、毎月の DynamoDB 請求金額を削減する方法の紹介記事です

12、Amazon SageMaker Ground Truth でラベル付けしたデータセットを使用して、モデルを簡単にトレーニングする

  • SageMaker Ground Truthでラベル付けしたデータセットを使って、モデルトレーニングする方法の紹介記事です

以上が今週のアップデートまとめになります。

12/9~12/16 AWSブログ

タダです。

今週のAWSブログアップデートをまとめていきます。

今週のアップデート一覧

1、AWS re:Invent 2018 Management Tools セッションのまとめ

  • AWSの運用系サービスに関するre:Invent 2018の有用なセッションのまとめ記事です
    • AWS Management Tools の概要
    • AWS Systems Manager
    • CloudFormation
    • OpsWorks
    • CloudWatch
    • CloudTrail,Config

2、新機能 – 100 Gbps ネットワークとローカル NVMe ストレージを装備した EC2 P3dn GPU インスタンスにより、より高速な機械学習が可能に、さらに P3 料金の値下げ

3、AWS Fargate を使用してサーバーレスの Twitter リーダーを構築する

  • FargateでTwitterリーダーアプリを構成する方法の紹介記事です

4、Amazon Kinesis Agent for Windows を使用して、集中化された Microsoft Exchange サーバーのログ管理

5、Amazon Connect が東京リージョンに対応しました。Webinarも緊急開催!

  • Connectが東京リージョンに対応しました

6、[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Athena 資料及び QA 公開

  • 表題のWebinar及びQA公開記事です

7、[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Well-Architected Framework 資料及び QA 公開

  • 表題のWebinar及びQA公開記事です

8、AWS EU ストックホルムリージョン開設のお知らせ

9、Amazon SageMaker ランダムカットフォレストアルゴリズムを使用した Amazon DynamoDB ストリームでの異常検出

  • Glue でデータを準備し、SageMakerで異常検出モデルをトレーニングする方法について紹介記事です

10、新開設 – AWS 欧州 (ストックホルム) リージョン

以上が今週のブログアップデートまとめです。

2年間筋トレを続けて変わったこと

タダです。

この記事は、筋肉アドベントカレンダー2018の9日目の記事になります。

f:id:sadayoshi_tada:20181209020602p:plain

僕が筋トレし始めて今年の7月で2年目に突入しました。その変化をこの記事に書いていきます。

  • 筋トレのきっかけ
  • 2年経ってどうかわったか
    • 身体の変化
    • 精神の変化
    • その他
  • 2019年向けて

筋トレのきっかけ

そもそもですが、なぜ筋トレはじめたのかというと3つ理由があります。

  1. マッチョになるとモテるんじゃね?って思ってたし、モテたかったから
  2. 大した趣味もなかったから
  3. 会社の上司をギャフンと言わせたかったから

モテたいってのは割合を大きく占めている気がしますねw

モテる人生を歩んできたわけではないので、これといって自分を象徴するキーワードが自分の中になくて、魅力を1つ足したかったんです。

目標としてシックスパックになったことなかったのでなってみたいと。シックスパックになれたらモテるんじゃね!?って思ってそれを原動力に始めました。

また、仕事以外に熱中できるものがなくて、趣味でも熱中できるものを見つけたかったてのもあります。

あとは、会社のLTでも話しているのですが、上司から筋肉がなさすぎることに関していい反応をもらわなかったので、鍛えてギャフンと言わせたいと思ったのもきっかけですね(仕事でギャフンと言わせろよっていうのはツッコミはここでは伏せてくださいw) www.youtube.com

2年経ってどうかわったか

じゃあ2年経ってどうかわったのかをみていきましょう。

※上裸かつパンイチ姿なので見たくない場合はすっ飛ばしてくださいmm

続きを読む