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継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

10/31~11/6 AWSブログ

タダです。

今週のアップデートをまとめていきます。

1、Redshiftアップデート:CTASで表を作成時に自動的に圧縮されるように

・Redshiftにメモリ確保やクエリーキャンセルの改善など、いくつかの機能改善に加えてCREATE TABLE AS SELECT (CTAS)のへ新機能が追加されました。

・CTASは、SELECTの結果をもとにそのデータが入った表を作成するという構文で、集計データの保存や分析の途中のデータを表として保存して再利用する時に有効です。

2、新しいユーティリティ – すべてのリージョンで長いリソース ID 形式にオプトイン

・EC2のインスタンスIDの文字列が12月5日〜16日の間は、17文字の文字列がデフォルトとなります。

・11月1日からdescribe-id-format コマンドを使用して希望のリージョンのカットオーバー期限を確認できるようになります。

・この対応をする時に有用なツールが出ました。以下のように導入が可能です。

$ wget https://raw.githubusercontent.com/awslabs/ec2-migrate-longer-id/master/migratelongerids.py
$ chmod +x migratelongerids.py 

3、Amazon CloudWatch の更新 – メトリックス保存期間の延長とユーザーインターフェイスの更新

・CloudWatchのメトリクスの保存期間が14日から15か月まで延長となりました。

・監視データの粒度によって保存期間が違うようなので、必要なデータによっては15か月じゃ欲しいデータが存在しないってことがありえそうです。

1 分間内のデータポイントは 15 日間にわたり利用可能です。

5 分間内のデータポイントは 63 日間にわたり利用可能です。

1 時間内のデータポイントは 455 日間 (15 か月) にわたり利用可能です。

4、クラウドおよびオンプレミスワークロード用の新しい Amazon Linux Container Image

Amazon Linux Container Imageをオンプレ、クラウド両方で使えるようになりました。

・Dockerイメージとしてそのまま使えるし、別のイメージを作るための土台としても使えます。

5、AWS Marketplace の顧客向け製品サポート接続(英語版)

AWS Marketplaceで利用する製品ベンダーに利用者の連絡先情報を提供する製品サポート接続機能を提供しました。

・これで、ベンダーはより良いサポートを提供が可能となりますが、これを利用するかどうかは任意です。

6、週刊 AWS – 2016 年 10 月 24 日

・10/24~10/30までのニュース情報がまとまっています。

7、新機能 – Amazon Simple Email Service (SES) にメトリックスを送信

・SESの送信、拒否、配信、バウンス、苦情などが発生するたびに JSON 形式のレコードを Amazon Kinesis Firehose に発行するように SES を設定することができます。

・ CloudWatch にメトリックス集約を発行できるように SES を設定することができます。メッセージにタグを追加することで、キャンペーン、チーム、部署に基づいて到達精度をトラッキングできます。この情報はメッセージやメール戦略の微調整に利用できます。

以上が今週のアップデートになります。