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継続は力なり

タイトル通り定期的な更新を心掛けるブログです。

9/26~10/2 AWSブログ

タダです。

先週更新をサボってしまったので、今日書きます。

1、API Gateway のアップデート – API 開発を簡素化する新機能

API Gatewayの以下のアップデートが行われました。

  • greedy パス変数 – 一般的なパス ( /store/ など) に分類されるリクエストのグループのパスと動作を個別に指定する代わりに、パスへのすべてのリクエストを傍受してそれらを同じ機能にルーティングする、「greedy」ルートを指定できるようになりました。たとえば、単一の greedy パス (/store/{proxy+}) は、 /store/list-products, /store/add-product、および /store/delete-product) に対するリクエストを傍受します。

  • ANY メソッド – それぞれの HTTP メソッド (GET、POST、PUT など) に個別の動作を指定する代わりに、catch-all ANY メソッドを使用して、すべてのリクエストに対して同じ統合動作を定義できるようになりました。

  • Lambda 関数統合 – 新しいデフォルトのマッピングテンプレートで、すべてのリクエストを Lambda 関数に送信し、戻り値を HTTP 応答に変換します。

  • HTTP エンドポイント統合 – もう 1 つの新しいデフォルトマッピングテンプレートで、すべてのリクエストを HTTP エンドポイントに送信し、その応答を変更せずに返します。これにより、わずかのセットアップ作業を行うだけで API Gateway を HTTP プロキシとして使用できます。

2、Amazon EMR に保存データと転送中データの暗号化オプションを追加

保存データの暗号化は、次のストレージで対応しています。 ・ EMRFS 経由で S3 に保存したデータ ・各ノードのローカルファイルシステムで保存したデータ ・HDFS を使用してクラスターに保存したデータ

転送中データの暗号化は次のフレームワークでネイティブなオープンソースの暗号化機能を利用します。 ・Apache Spark ・Apache Tez ・Apache Hadoop MapReduce

3、AWS エンタープライズサポートの更新 – トレーニングクレジット、オペレーションレビュー、最良アーキテクチャ(Well-Architected)

AWSサポートをエンタープライズレベルにすることによって得られるメリットに以下のものが追加されました。

・qwiklabの500トレーニングを受講するときの割引の適用 ・クラウド内のオペレーションレビュー ・AWSベストプレクティスに照らしたアーキテクチャのレビュー

4、Amazon Linux AMI 2016.09 の紹介

Amazon Linuxに新しいバージョンがリリースされ、以下のサポートがされました。 ・Nginx 1.10 ・PostgreSQL 9.5 ・Python 3.5 ・Amazon SSM Agent -> これまでS3から導入する必要がありましたが、yumでできるようになりました その他のアップデート情報は、こちらのリリースノートより確認できます。

5、AWS Answers – AWS で不安を感じずに効率良く構築する

  • AWS アプリケーションのアーキテクチャや構築そして実行に関するよくある質問について解説するのがAWS Answersです。

  • 各回答は、ポイントを押さえて説明したブリーフィングまたは AWS CloudFormation を使用してデプロイできる自動化ソリューション、オンラインで閲覧可能もしくは PDF 形式でダウンロードできる実装ガイドなどが紹介しています。

6、2017 年開始 – フランスの AWS リージョン

2017年にフランスリージョンが追加されます。 これで、既存の2つリージョンに加え、今後英国リージョンが追加されるので、4番目のリージョンです。

以上が先週のアップデートになります。